お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
ジパング深蒼海流 1~18巻
ジパング深蒼海流 2冊(19巻以降)
天智と天武 1~9巻
天智と天武 11巻
『ジパング深蒼海流』は、源平合戦を題材にした歴史漫画です。
《ジパング深蒼海流 あらすじ》
平安時代後期。武勲がありながらも、後白河上皇の側近である信西入道から冷遇されていた源氏の棟梁・源義朝は、信西と対立する上皇の寵臣・藤原信頼らと結託し、ついに決起する。
1159年(平治元年)冬、世にいう「平治の乱」のはじまりである。
父・義朝から次期当主に期待される頼朝は、13歳で初陣に出る。
《天智と天武 あらすじ》
明治17年、美術研究家アーネスト・フェノロサと岡倉天心は奈良の法隆寺・夢殿の中にある謎の仏像を見ようとした。
その仏像は「救世観音」と呼ばれ、聖徳太子をモデルにしたとされる。
ところが白布でぐるぐる巻きにされて1200年以上も封印され、誰も見ることができない。
おまけに、その仏像を見ようとすると天変地異が起こるという伝承まで残されていたのだ。
ふたりが夢殿の扉を開こうとすると、恐怖に駆られた僧達が逃げ出すほど。
しかも仏像を調べると、後頭部に釘が打ち込んであった!!ありがたき聖徳太子の化身を、なぜ人目に触れぬよう封印し、釘を打ち込み、絶対秘仏とせねばならなかったのか? まるで、その祟りを恐れているかのようである。
ここで日本古代史上、最大の暗殺事件の犠牲者が浮かび上がってくる。
「大化の改新」の真相は、中大兄皇子(天智天皇)と、父親を殺された大海人皇子(天武天皇)との、壮絶な兄弟喧嘩の号砲だったのだ……!!
《コンディション》
同一ショップで3980円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日12:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 1 点 7625円
(10 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 04月20日〜指定可 お届け日: (明日12:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
12200円
49440円
14274円
7224円
7242円
6020円
海外製 昼・夜 両用エピテーゼ
9150円
はぐれアイドル地獄変 店舗特典 12枚セット(両目イラスト有)
【女喰い】1~10巻(11~14の4冊欠)/新 女喰い 全22巻 みね武 全巻初版 芳文社
宇宙兄弟 43巻セット 小山宙哉
8346円
ミナミの帝王 152冊セット
6880円
1巻水濡れあり 全16巻セット 金色のガッシュ!!(完全版) 雷句誠
8873円
4Z02★大友克洋 童夢★限定5000部 豪華版?★双葉社★4つ折り大型ポスター、大判チラシ広告付属★1984年発行★検)アキラ/AKIRA/庵野秀明
30250円
ゴールデンカムイ 23 アニメDVD同梱版 漫画 希少
6363円
種種御振舞御書 少年版 日蓮大聖人御書 (聖教少年文庫10) 創価学会教学部編 昭和54年2刷
5160円
EBA!即決。横山隆一 百馬鹿 豪華愛蔵版 奇想天外社
8600円
7625円
カートに入れる
ジパング深蒼海流 1~18巻
閉じるジパング深蒼海流 2冊(19巻以降)
閉じる天智と天武 1~9巻
閉じる天智と天武 11巻
『ジパング深蒼海流』は、源平合戦を題材にした歴史漫画です。
《ジパング深蒼海流 あらすじ》
平安時代後期。武勲がありながらも、後白河上皇の側近である信西入道から冷遇されていた源氏の棟梁・源義朝は、信西と対立する上皇の寵臣・藤原信頼らと結託し、ついに決起する。
1159年(平治元年)冬、世にいう「平治の乱」のはじまりである。
父・義朝から次期当主に期待される頼朝は、13歳で初陣に出る。
《天智と天武 あらすじ》
明治17年、美術研究家アーネスト・フェノロサと岡倉天心は奈良の法隆寺・夢殿の中にある謎の仏像を見ようとした。
その仏像は「救世観音」と呼ばれ、聖徳太子をモデルにしたとされる。
ところが白布でぐるぐる巻きにされて1200年以上も封印され、誰も見ることができない。
おまけに、その仏像を見ようとすると天変地異が起こるという伝承まで残されていたのだ。
ふたりが夢殿の扉を開こうとすると、恐怖に駆られた僧達が逃げ出すほど。
しかも仏像を調べると、後頭部に釘が打ち込んであった!!ありがたき聖徳太子の化身を、なぜ人目に触れぬよう封印し、釘を打ち込み、絶対秘仏とせねばならなかったのか? まるで、その祟りを恐れているかのようである。
ここで日本古代史上、最大の暗殺事件の犠牲者が浮かび上がってくる。
「大化の改新」の真相は、中大兄皇子(天智天皇)と、父親を殺された大海人皇子(天武天皇)との、壮絶な兄弟喧嘩の号砲だったのだ……!!
《コンディション》